2014-12-31

THIS TIME EVERY YEAR!




















本当はクリスマスに「メリークリスマス」とブログUPしたかったのですが
これまたブログは放ったらかして…でも、毎年のように楽しく過ごすことができました。
皆様も幸せなひとときを過ごせたことを願います。

この一年、プライベートでは思わぬハプニングに見舞われ
心落ち着かない日々を過ごすことが多かったのですが
仕事納めも近づいた先日、最後の最後に機械作業で指に怪我をしてしまいました。
年の瀬のソワソワ感、無意識に焦りが不注意へとつながったのかもしれません。
来年はもう少し心にゆとりを持って仕事に向き合えるよう
日々のスケジューリングが課題です。

2014 午年、あと一日で終わりですね。
今年もいろいろな方にお世話になり、新しい出逢いにも恵まれました。
本当にありがとうございました。

迎える新しい年が、皆様にとって素晴らしい年になりますように。


2014-12-30

LOOK BACK




忙しい忙しいと、ブログをほったらかし…気がつけばひと月以上。
久しぶりなので、少し振り返っての更新になってしまいました。

秋から冬にかけて取り組んでいた店舗のお仕事の途中経過の様子です。
店舗のお仕事は現場と足並みを揃える必要があるので
いつもの個人プレーとは違った苦労がありますが
普段はあまり作ることの無い建具なども手がけることになるので
大工さんの技法を取り入れたり、色々勉強になります。

こちらのお店は12月の初旬にオープンしています。
カジュアルフレンチのお店で、とても美味しいです!
また完成した店舗の写真と合わせてお店も紹介したいと思っています。


2014-11-08

FOLDING RACK



FOLDING RACK 

スタイリストさんからのご要望で製作したタオルハンガーです。

インテリアの撮影で使うために探していたらしいのですが
思うようなモノが見つからず、モビリエで製作することになりました。
参考にしたイメージ写真には、タオルハンガーの一部だけが写っていて
全体のデザインや大きさなどがわからなかったので
スタイリストさんと相談しながら、寸法などを決めました。
サイズやバランスを確認するために一度サンプルを作ってから
微調整を重ねて出来上がったタオルハンガーです。

サンプルを確認して慎重に進めたことで
希望されていたイメージ通りのものをお届けすることができ
とても喜んでいただけました。

***

11月になり、朝晩はすっかり冷たい空気に包まれている能勢です。
毎年のことですが、我が家はこれからがイベントの続く季節なので
プライベートもお仕事もバタバタと駆け足に。
今年のカレンダーもあと2枚。
やりたいことと、やらなくてはいけない事のバランスって
なかなか、なかなか、むずかしいなぁ・・・。

2014-10-04

MIRROR CABINET




建築会社さまからのご依頼で製作したコンパクトな洗面鏡です。
材料はナラ材です。

正面ではなく向かって右壁に取り付けるそうで、開いた時にも使えるように
内側にも鏡を取り付けています。
写真ではわかりにくいですが、鏡の扉はクラシカルな形状に飾り加工を施しています。
現場の雰囲気を見て着色をするか決めるそうで、今回は無塗装でお渡ししました。
取手もクラシカルな物を用意しているそうです。

納品先が四国なので、取り付けは現場の大工さんにお任せすることになりました。
どのように仕上がるのかとても楽しみです。





2014-09-30

FISHING





太刀魚シーズン到来!!

今回は家具とは少し離れてプライベートなお話を。

普段から釣りは好きでよく行くのですが、湖や川でのバス釣りがメイン
たまにはおいしく食べれる魚を釣ってきて欲しいといつも言われるので
今回は家族や友人とチャーター船に乗って太刀魚釣りに行ってきました。
当日は夜中から雨が降り、天気予報も昼まで雨、、、だったのですが
釣り始めるとすぐに雨も上がり、あっという間に晴天となりました。
みんなたくさん釣れて、おまけにドラゴンと言われる1メートル以上ある
大きな太刀魚も釣れて大満足でした。
その日の夜は親戚一同で太刀魚を満喫しました。
その後も数日太刀魚料理が続いたので
あまり魚は好きではないのに、さばけるようになりました!

2014-09-27

TRAY



トレイの追加注文を頂きました。
娘さんのご家族がすぐ近くに引越されてきたそうで
家族団欒の人数も機会も増えたからと
うれしい追加注文となりました。


こういったシンプルなモノを作るのは簡単に見えますが、
ごまかしが利かないので、サイズや木目などのバランスにとても気を使います。
また、木の特性としてどうしても反りが発生します。
特に幅方向(このトレイでは短い辺の幅)が反りやすいので
少しでも反りを抑えるために、木の表や裏、乾燥などにも注意して製作しています。
それでも収縮によって反りが発生することがあるのが木製品なので
木の変化も楽しみながらご愛用いただきたいものです。

2014-09-23

AUTUMN



京都へドライブがてら、お墓参りに行ってきました。
能勢の里山から亀岡を抜けて京都の市街地まで
稲刈り間近の黄金色の田んぼの畦道には、真っ赤に咲き誇る彼岸花。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、この辺りはすっかり秋の景色です。
これから山の木々も色づく季節。
能勢の道の駅には栗行列ができています。
今年も2Lサイズを手に入れて、渋皮煮にしました。
秋は楽しみがいっぱいです。

ただ、能勢の秋は短いです。あっという間に寒くなります。
近所の野良猫、これからどんどん寒くなるけれど大丈夫かな。

お仕事は、作りモノは一段落。
しばらくは打ち合わせが続きそうです。



2014-09-04

CHERRY CABINET



























チェリー材のキャビネットのご注文を頂きました。
打ち合わせのためにご自宅に伺ったのですが
お家の家具はチェリー材で作られたものばかり。
キッチンカウンターとバルコニーの窓の間に収納が欲しいとのことで
その隙間にぴったり入るように、オーダーメイドでご依頼していただきました。
すでに具体的なイメージをお持ちでしたので、打ち合わせもスムーズに進みました。
しかし、一つだけ問題が、、、扉をキッチン収納の扉とあわせたいとのご希望。
アルミフレームの扉はさすがにうちでは作れない。。。
後日、キッチンキャビネットのメーカーに直接問い合わせると、
オーダーが可能でしたので、なんとか対応できました。

搬入当日、夏休み中のお子さんたちも一緒にお出迎えしてくださいました。

所定の場所にぴったり収まったとき、ご家族みなさんがとても喜んでくれました。
お子さんもさっそく自分のお気に入りを次々と棚の中へ。
とてもほほえましい光景でした。
その様子を撮影したかったのですが、肝心のカメラを忘れてしまいました。
スマホででも撮っておけばよかった。。。

チェリー材は時間が経つにつれ、かなり色が濃くなります。

今はまだ薄いオレンジですが、いつの間にか深みのある色になり
他のチェリー材の家具のように、お家に馴染んでいくと思います


2014-08-24

SAMPLE


先日納品した栗材のテーブルに続き、同じく栗材で椅子の製作に取り掛かります。
小さなダイニングテーブルに合わせて椅子も小ぶりになる予定です。
写真の椅子は打ち合わせで決まった仕様で製作したサンプルです。
サンプルなので、ほぞ組などはしないで、調整できるようにビスで組んでいきます。
材料も栗材ではなく、余った材料や安価な材料などで製作しています。
2つの椅子は背もたれの高さの違いだけではなく
座面の角度や部材の厚み、角の面取りの違いなど、いくつかの違いがあります。
サンプルを実際に見て触ってサイズ感などを確認していただき
いろいろ検討したうえで、最終の形が決まります。
サンプルとは言え実寸サイズの椅子なので、お客様には驚かれましたが
仕様を確認するための手間や時間は決して遠回りではなく
満足へとつながる大切な工程だと思っています。

***

今週末も雨雨雨。。。本当に今年の夏は雨ばかり。
とは言っても、もう9月になるところ。
夕方にはひぐらしの鳴き声が涼やかです。



2014-08-19

DINNING TABLE



楽しみにしていたお盆休みが終わってしまいました。
今年は集う家族も増え、さらに賑やかなおやすみを過ごすことができました。
田舎から家に戻ると、能勢はまた大雨に見舞われた様子。
家の前が大変なことになっていました。
台風の季節はこれからなので、本当に何か対策を考えておく必要がありそうです。

さて、写真はおやすみに入る前に納品したダイニングテーブル。
何度も打ち合わせを重ね、角のあるオーバル型の天板になりました。
写真では大きさは伝わりにくいですが
天板の大きさは1200mm×600mmと実は小さいテーブルです。
実際に使う場所にあわせてこの大きさになりました。
天板の下には雑誌や新聞なども収納できるようになっています。
材料は国産の木の候補の中から栗材を選びました。
久しぶりに栗材を使いましたが、扱いやすく、色味や木目の雰囲気もとても良く
これからもっと取り入れていこうとおもいました。



2014-08-13

& GREEN

7月の終わり、友人宅のリビングに飾り棚を取り付けてきました。
まだ小さなお子さんのいるお宅なので、家の中に植木を置くことに不安があり
これまでは植木を取り入れた生活はあきらめていたそうです。
そこでテレビの上、まだまだ子供の手の届かない高さに小さな飾り棚をつけることに。
黒いアイアンのアンティーク調の棚受けは、友人が好みの物を用意したもの。
リクエストに応じて、棚の手前部分は物が落ちにくいように簡単な細工をしてあります。
壁の裏の見えない柱の位置を確認しながら、理想の位置に取り付けることが出来ました。
早速、一緒に買いに行ったグリーンを置いてみました。
グリーンを置くだけで部屋の印象が変わり大喜び♪
やっぱり、部屋の中にグリーンがあるのは良いですね。
植物の面倒を見るのが苦手な友人なのですが、今回こそはうまく育てられますように。。。

***

先日の台風でアトリエに少し水が入り木材が濡れてしまいました。
これまでは報道で見ているだけの浸水被害でしたが
これからは災害対策もきちんと考えておかないと、と反省しています。




2014-08-04

CHAIR



5月の初旬に椅子を2脚納品したのですが、今回は追加でもう2脚納品してきました。
mobilierの定番で製作しているCH02のシートの形状を変更して製作しました。
タモ材にグレーのファブリック、いろんなスタイルに合わせやすい仕様です。
座面の高さはお客様の要望にあわせて、前回納品したときよりも少し低くしています。

***

夏、真っ盛りですね。
住宅街に住んでいた時はうるさいぐらいだったセミの鳴き声。
意外なことに、能勢の山奥ではそこまでうるさくないんです。
お盆休みまではもうひと踏ん張り。
大人になっても、楽しい予定のある日までを指折り数えてしまいます。

2014-07-29

PHOTO FRAME




大きな仕事の合間や、製作中の家具の塗装や接着の乾燥の待ち時間のあいだに作ることの多い小物。
こんな小物たちも、大きさにかかわらず、とても手間ひまがかかります。

今回はLサイズ写真の大きさなので写真立てですが

その他のサイズのものや、オーダーメイドで額を作る時も
角にはひとつひとつチギリと言う部材を差し込んで
強度を上げる技法を用いています。
こういったひと手間で、壊れにくく長く使ってもらえるものになります。

安いものを求めれば、驚くほど安価で手に入る世の中になりました。
もちろん、そういうものを賢く使うのも必要なことです。
私も時々お世話になっています…。
でも、素材の良さやこだわりを持ってつくられたものを
もっと多くの人に触ってほしいなと思っています。
手にしっくりとなじむ感触や、物を大切にしようという気持ちが
きっと何気ない日常を豊かにしてくれる気がします。


2014-07-19

NEW MACHINE





以前から、ある機械の入れ替えを考えていたのですが、やっとその時が来ました!
仕事の関係や、良い状態のモノが出てこなかったりと
なかなか入れ替えのタイミングがなかったのですが
ようやく新しい機械を入れ替えることができました。
新しいと言っても中古ですが・・・。

上の写真が長い間がんばってくれた初代で、下の写真が二代目になります。

この機械は手押しカンナ盤と言い、簡単に説明すると
板の基準になる真っすぐな平面を削り出す機械です。
下の写真で機械の後ろにあるのが、まだ削る前の板ですが
木はかならずと言っていいほどいろんな方向に反っているものなので
まずこの機械で平面を出していきます。
その後いろいろな機械加工や手加工を加えていって、一つの家具が出来上がっていきます。

この機械、何が変わったかと言うと
刃がエンシンブロック式に・・・定盤が広く・・・
などなど難しい話になってしまいます。。
この機械を入れ替えたことにより何か新しいことが出来るようになった訳ではありませんが
仕事の幅が少しですが広がりました。

またいつか、いろいろある機械の紹介もしていきたいとおもいます。

***

今年もアジサイを見に行くことが出来ました。
この日は雨ふりだったので、湿った砂利を踏みしめながら
ひっそりとした小さなお寺の境内に咲き広がるアジサイに囲まれて
梅雨のお楽しみを堪能しました。

































2014-07-10

PLANNING




先月中頃から打ち合わせが続き、
その提案や図面の製作に追われています。

一つひとつがオーダーなので、
物によっては何度も打ち合わせを重ねたり
お部屋の設置場所や雰囲気、
搬入経路などの確認も行ったりします。
製作が決まれば、木を探しに材木屋に行ったり、
サンプルを作ったりもします。
木を選ぶのも1枚1枚表情や性質が違うので、
選別するだけでも時間がかかります。

なかなか手間も時間もかかるので、
割に合わない。。。仕事かもしれません。
でも、物作りが好きで始めた仕事、
いつまでも続けていきたいものです。





2014-06-29

SIDEBOARD




新しくリフォームされたお宅からご依頼を受けて作った食器棚です。
食器棚と言えば縦長の物が主流ですが
今回は横長の食器棚です。
何故かと言うと、写真を見てもらうとわかるように
リビングダイニングスペースのリビング側に置くので
低いほうが圧迫感もなく、隣のTVボードとのバランスも考えてのことです。

材料はナラで製作しましたが
となりにあるチーク材のTVボードとなるべく色をあわせてほしいとのリクエストがあり
チーク色のオイルで仕上げています。
何度も打ち合わせをした結果、取手は付けず、引出しと扉の間に
スリットをいれて指がかかるようなデザインになりました。
全体的なバランスもTVボードと並べて違和感のないように
脚の高さや太さを揃えています。
真ん中部分の引出しは、上にはカトラリーが入り
下にはお皿を立てて収納されるとのことで
それぞれの大きさにあわせて高さを決めています。

こちらのお宅は床も無垢のフローリングを敷いていました。
小さいお子様がおられるので汚れや傷が出来ることを気にされていましたが
汚れも目立ちにくい木目で、家具とも調和がとれており
雰囲気の良いリビングダイニング空間でした。
ジメジメとしたこの季節、無垢の床は裸足で歩いてもべたつかず快適ですね。

***

今年は蛍の数が例年より少なかったような???
ピークはいつかな?そろそろかな。。。まだかな。。。
と思っている間に見かけなくなってしまいました。
この一年、ゲリラ豪雨が重なり驚くほど川が荒れた日が何日かあったので
その影響があったのかもしれません。
来年は大丈夫かな?少し心配です。

2014-06-24

RENOVATION -the entrance



ようやく…改装の紹介は玄関スペースで最後になります。

元々作り付けの下駄箱があった場所に、
上がり框をこえて、写真の手前に写っている扉近くまで
サイズを延長させて作り直しました。
壁を作り直すときに5cmほどですが壁に埋め込んで設置しているので
見た目よりも奥行があります。
こちらも、他の家具と同じく取手はないフラットなデザイン。
至ってシンプルな作りです。
季節に合わせて器やお花を飾って、お客様を迎える素敵な空間です。

反対側の壁には、しっくりと手に馴染む形と
限りなくシンプルでスッキリした手すりを付けました。
手すりは写真では長さがわかりにくいですが、玄関の入り口から上がり框にかけて
2mほどの長さがあり、傘などもかけられるようになっています。

玄関の扉を開けると、ほのかに木の香りがします。
帰るとホッとする家、人が集まる家。
素敵な空間創りに参加させていただき
本当にありがとうございました。








2014-06-16

RENOVATION -desk space




DESK

リビングとダイニングの間のハリから窓枠までのスペースを
ちょっとした書斎スペースにすることになりました。
間取りに合わせておのずとサイズは決まり
すでに机周りに置くものも決まっていたので
プリンターを置くための棚や
書類を収納する足元のブックシェルフ、引き出しは
とにかく使いやすさとシンプルさを追求しています。
照明は光源が直接目に入らないように棚板の裏に仕込み
また、電子機器のコードがもたつかないように
コードを机の裏側に通せる穴を空けました。

木製ブラインドを通して入り込む柔らかい日差しの中で
インターネットで調べものをしたり、簡単な事務作業をしたり。
デスク前ではありますが、ゆったりとした時間が過ごせそうです。

***

家の近くの小川の蛍の光が、日に日にきらめきを増してきました。
ピークまではもう少し…今週末ごろかな?
大阪市街地からほんの一時間車を走らせる距離です。
都会暮らしの人は、近くにこんな自然が残っていることに驚かれるかもしれません。
是非、夜のドライブを楽しみに来てください☆




2014-06-06

RENOVATION -bed room



BED ROOM

今回は主寝室にご案内します♪
元は12畳の子供人の部屋だったので
お子さん達が独立するまでは3人それぞれの机やタンスが所狭しと置かれていたそうです。
いくつかあった収納家具はすべて壁面のクローゼットに変わり
真ん中にベッドがあるだけの贅沢な空間になったので
一番イメージが変わった場所かもしれません。

ベッドはオーク材です。
シングルサイズを台並べているのですが
フットボードの木目が繋がっているのがわかるでしょうか。
ヘッドの天板も木目の模様が繋がるように作りました。
オーダーメイドならではのこだわりですね。
ヘッドの収納部分には500mlのペットボトルと
ティッシュのBOXが置けるようにとのご希望。
なるほど、実用的なリクエストで勉強になりました。
スマートフォンの充電も出来るようにコンセントも付けてあります。

このベッドに横になった時に、ちょうどテレビが正面に見えるように
壁面収納とテレビが設置されています。
両サイドのクローゼットのルーバー扉は
WOODONEで既製のものを選びました。
その色合いに合わせてモビリエが作ったのが
以前少しだけブログでお見せした真ん中の収納部分です。
ルーバー扉の素材はパイン材ですが、モビリエはアッシュ材で作りました。
本来であれば真ん中の収納もパイン材で作るところですが
パイン材で幅の広い板はどうしても節が入り、扉と雰囲気があわなくなるので
色味が近いアッシュ材を使用し、オイルに少しだけ白い顔料を足して
色合わせをしてオイル塗装をしています。


使いやすさを重視した機能的でシンプルなお部屋ですが、
無垢材を贅沢に使っているので暖かみのある空間になりました。
また、光取りは3カ所から、壁もクロスではなく漆喰で仕上げているので
明るく清潔感もあり、さらに良い雰囲気を醸しだしています。






2014-05-21

SHOE RACK



SHOE RACK

リフォームの仕事と平行して製作していた
横幅が2mもあるとても大きな靴箱です。
普段なら、枠と同じ木で作る扉の鏡板のところを
ラタン(籐)で製作しています。
自然素材ならではの風合いは
節が入った楢の木との相性もバッチリです。
通気性があるのもいいところです。
上の写真にはまだ取手が付いていませんが
真鍮の取手を希望されていたので
納品の際に、いくつか用意していた取手を実際に付け比べて
気に入っていただいた物を取付ました。

***

週間天気予報に雨マークが並ぶようになってきました。
我が家は倉庫を改造したつくりなので、
雨の音がダイレクトに部屋に響きます。
雨降りが続くのは憂鬱ですが、
6月から7月にかけては大好きなアジサイと蛍の季節♪
そう思うと、少しは明るい気分で雨を迎えられそうです。






2014-05-14

GOODS




5月も半ば、能勢の朝晩はまだひやりと肌寒さを感じますが
お昼時は夏を感じるようになりました。
梅雨が近づいてくるのですね…。

大きな仕事がひと段落し、待っていただいていた、小物の製作をしています。

一枚目の写真は額縁のパーツ。
家族写真や旅先での思い出のチケットをコラージュして飾ったり
アンティークのポスターに合わせたりと
モビリエはオリジナルサイズの額のオーダーを頂くことが多いです。
目的やお好みに合わせて大きさや木材を提案していますので
お気軽にご相談ください。
ちなみに、この写真の額はあえて木の節目を使って風合いを出しています。
きれいすぎない、ありのままの雰囲気が良いですね。

二枚目の写真は調味料入れのトレイとスプーンのセット。
東京のお店からいただいている注文です。
調味料のビンが落ちないように、ビンの大きさにあわせて少し段差をつけて
スプーンも立つようにしています。





2014-05-03

RENOVATION -living


ゴールデンウィーク真っ只中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
新緑鮮やかな瑞々しい季節、能勢の山々にはところどころ藤の花がほころんでいます。
この自然あふれる山里はどの季節も美しい景色を見せてくれますが
シャツ一枚で過ごせるこの時期がやはり一番気持ちがいいです。

***

Living -sofa

さて、今日はリビングのリフォームの様子をご紹介します。
モビリエは以前少しだけチラ見せしたソファーを承りました。
オーダーメイドなので、こだわれるところはトコトン納得して欲しく
革選びや色選びはもちろんのこと
フェザーやクッション材の厚みまで確認してもらいながら進めました。
フェザーは、使用していくにつれてへたっていくことを想定し
通常より多めに入れています。
総革張りですが、表面は防水コーティング加工されているので
汚れに神経質にならず使える家具に適したステアスムースです。
ソファのように面積の大きい用途の革は
全体にムラの出ないように革のシボを型押ししているものが多いのですが
柔らかで自然な風合いを求められていたので
型押しのないとても状態の良い革を使用しました。
こんなに大きなソファですが、革の繋ぎ目を出来る限り少なくした贅沢仕様です。
寝そべっても十分な大きさで、肌触りも良く
搬入してみると、予想以上に無垢の床材のお部屋にも馴染む色でした。