2013-11-17

suomi -koji honda-



カメラアシスタント時代の後輩、本多くんの写真展に行ってきました。

ーーー「スオミ」とは、フィンランド語で「本国」の呼称。
    また「湖」を表す言葉。ーーー

そんなフィンランドの秋を、本多くん独特の空気感をまとった写真たちが彩る写真展でした。
写真集もとても素敵ですので、興味のある方は是非!!

場所 mina perhonen galleria
日時 〜11月27日まで

会場となっているmina perhonenも、いつも気になっているお店です。
ファストファッションの風が吹き荒れる今のファッション業界の中で
流されることのない世界観に、隣で妻がうっとりしていました。




2013-10-29

press



モビリエのカッティングボードを取り上げていただきました。
初めての本格的な取材に緊張しましたが、
これが新しい出逢いにつながれば嬉しいです。 
 
 
 

monitor stand



キーボードとマウスを収納できるモニター台
市販の製品をいろいろ探したけれど、
シンプルでちょうどいい大きさのものがなかったそうです。
キーボードを出し入れするときに、上の部分に手が当たっても
さわり心地が気にならないように、大きめに角を落としました。
今回初めてつくりましたが、これ、とても便利ですね!
デスク周りの省スペースにもなりますし、
台の上にカレンダーや携帯を置くこともできます。

PC周辺グッズはいろいろありますが、
木で作られているものはあまり見かけないので、とても喜ばれました。

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いくつかの台風が過ぎ去り、ようやく街にも秋がやってきました。
能勢の毎日の風景も、少しづつ色づき始める頃です。




2013-10-08

output






























先日、モビリエのものづくりについてを人に紹介する機会がありました。
ものづくりには熱中出来るのですが
それを言葉にして相手に伝えるという作業がとても苦手なので
上手に相手に伝わっているのか不安でもどかしい気持ちになりました。

もっといろんな人にモビリエのこと、木のこと、ものづくりのことを知ってほしいので
日々モノを作り、写真を撮ったり、コトバを並べたりしていますが
根底にある物は、価値観を共有したいという思いのような気がします。
あらゆる物が大量生産され、大量消費される世の中で、
ひとつのものに対して愛着を持って長く使い続けることの大切さを
モビリエの家具や雑貨を通して、感じていただけたらいいなと改めて思いました。

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生まれたてほやほや、生後一週間の赤ちゃんに会いにいってきました。
新しい命は本当に小さくて、お父さんの腕の中に大切に抱かれてスヤスヤ眠っていたかと思うと、
顔を真っ赤にしてお腹がすいたー!とお母さんに猛アピールしてみたり。
かわいくてかわいくて、すっかり癒されました。
能勢に帰って来てふと夜空を見上げると、秋の澄んだ空気のずっと上で、
いつもより星がキラキラまばゆく光っていました。

なんだかとても素敵な一日を過ごせました。






2013-09-29

colors



























楢で天板のご依頼を頂きました。
少し色味を足したいとのリクエストでしたので、カラーサンプルを作ってみました
左から クリアー、チェリー色、チーク色...
モビリエでは半透明仕上げの着色には主にOSMOのウッドワックスを使っていて、
普段は一番左のクリアーで仕上げています。
クリアーで仕上げるだけでも、木の表情に深みがでますが
このワックスは木目や木の素材感を残したまま、
真ん中のチェリーやチークのように他の色味を加えることも出来ます。

楢の木は、使えば使うほど色が濃くなっていきます。
最初から使い込んだ雰囲気を希望されていたので
今回は一番右の深みのある色に決定しました。

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秋の虫の音が響く能勢の山奥にある我が家。
朝晩はすっかり冷え込むので、そろそろストーブの出番です。


2013-09-15

today's mobilier


























今日は、モビリエの工房内の様子を少し。
写真は、キッチンカウンターの下に入る引戸の収納です。
普段とちがうのは、集成材を使っているところ。
お客様のご要望もあり、タモの集成材をダークブラウンに着色しています。
引戸の鏡板も、普段は使わないタモの突き板合板です。

集成材とは、節や割れなどの欠点を取り除き、
木の繊維方向をそろえた幅の狭い木を張り合わせて作られた木質材料です。
継ぎ接ぎの見た目がデザイン的でもあります。

突き板とは、見た目は無垢と似ていますが、
木を薄く(0.2mm~0.6mmぐらい)スライスしたもので、
今回はそれを合板に貼ったものを仕様しています。
写真で見ていただいてもわかるように、
ほぼ同じ木目が反復しているのも特徴の一つです。

集成材も突き板も、普段は使わない材料ですが、
たまに使うと無垢で製作する場合と要領が違うので、
また違った気持ちで製作に取り組むことができました。

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2013-09-02

to the next





今年の夏も、田舎でにぎやかな時間を家族みんなで過ごすことが出来ました。
子供たちのはしゃぐ姿を見て、大人もエネルギー補給◎

そして、9月を迎えた能勢はすっかり秋の空気、朝晩はひんやりしています。
先日あわてて布団を出しました。
大きな仕事を終え、一息つく間もなく次の仕事にとりかかり、
相変わらずの毎日が続いています。

2013年ももうあと3分の1。
作ること、そして伝えること、まだまだこれから頑張ります!