2013-04-29

table top


table top

撮影用の家具の依頼を頂くことの多いモビリエ、
今回は撮影用に3種類の天板を作りました。

左から:
◇オーク材をノーマルに仕上げました。
 テーブルの脚と同じ材料です。

◇荒木のままの木材をベースはダークブラウンで塗り、
 その上からアイボリーの塗装をかけてアンティーク風に仕上げました。

◇昔、納屋で使われていた古材を使い込まれた風合いのまま仕上げました。


2013-04-21

stool





















stool [tamo]

インテリアスタイリストさんのご依頼で、スツールを作らせていただきました。
材料はタモで、木目を残すように黒に近い茶色のオイルで塗りつぶす塗装をしました。
普段はクリアのオイルを塗装して、しばらくしてから拭き取りの作業をするのですが、
今回は顔料の入った着色用のオイルを塗装後、
拭き取りはせずに薄く塗り重ねていくことにより、
木目を残しつつ深みのある色に仕上げています。

***

ぽかぽか陽気の日が続いて、すっかり春を満喫していたら
また急にきゅっと冷え込み、灯油を買いたそうかどうか迷っています。
来週はもうゴールデンウィークなんですね。
日々の雑務がたまってきているので、お休みの間にいくつこなせるか、
今から指折り数えています。

2013-04-14

market


久しぶりの更新になってしまいました。
桜の季節は春の嵐と共に足早に過ぎ去り、
次はみずみずしさ溢れる新緑に、気持ちも活き活きとしてきます。

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先日、知り合いの材木屋さんと岐阜の銘木市に行ってきました。
いつ行っても、木の多さに圧巻です。
普段は一枚板でテーブルを作ることはあまり無いのですが、
たくさんの銘木を見ていると、一枚板でテーブルを作ってみるのもいいなぁ〜と思いました。

2013-03-25

one by one


右と左、どちらもクルミの木で作ったカッティングボードです。
同じクルミでも、木目の見え方でこんなにも雰囲気が変わります。
ひとつひとつ、どれも特別。使い込んでいくことでさらに特別なものに。

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やっと春の訪れを感じます。
鶯の鳴き声、咲き始めた桜、心地よい風・・・
あっという間に終わってしまうけれど、大好きな季節です。



2013-03-12

materials


いつも好評をいただいているアイアンレッグベンチの材料を仕入れてきました。

今回はケヤキとトチです。
トチは初めてなので、どのような仕上がりになるか楽しみです。

ケヤキは5本仕入れたのですが、そのうち3本は生の木です。
木は伐採後丸太を一定の大きさに製材し、時間をかけて少しづつ乾燥させます。
木の種類により乾燥時間は異なりますが、
今回仕入れたケヤキはベンチに生まれ変わるまで、少なくとも5年はかかります。
木によっては一年に1cmの厚さづつしか乾燥しないと言われている材もあります。
また、乾燥する過程で割れたり、ねじれたり、反り返ったり縮んだり、
さまざまな変化をします。
乾燥を失敗すると、使い物にならなくなってしまうこともあります。

こうして長い年月をかけて出来上がった無垢の木の家具たちは
完成してからも愛着を持って使っていただくことで
さらに味わい深いものへと変化していきます。

2013-03-03

frame



frame (楢ナラ)

数件オーダーをいただいていたフレームを制作しました。
すでにアクリルと裏板が入っているフレームは
知人のカメラマンがチャリティーの写真展に出品するということでオーダーをいただきました。

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今回は節入りのナラ材です。
節入りの材料で制作するときは、節の場所や数などにより印象が変わるので
特に気を使っています。

楢(ナラ)とOAK(オーク)はどちらも同じブナ科コナラ属です。
楢は国産、オークはヨーロッパオークやレッドオーク・ホワイトオークなどいくつか種類があります。
樽は酋(おさ)の木と書き、これは壺から酒の香気がもれる様を表す象形文字だそうで、
ホワイトオークはウィスキーの樽に使われる材料です。

2013-02-21

cutting board -S-



cutting board -S- くるみ

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正方形のカッティングボードは
ちょっと果物を切ったり、鍋敷きとしても使えます

我が家ではフルーツを切るときに活躍しているSサイズ、
切って、食べて、ささっと洗って片付けられるのが便利です。