2014-10-04

MIRROR CABINET




建築会社さまからのご依頼で製作したコンパクトな洗面鏡です。
材料はナラ材です。

正面ではなく向かって右壁に取り付けるそうで、開いた時にも使えるように
内側にも鏡を取り付けています。
写真ではわかりにくいですが、鏡の扉はクラシカルな形状に飾り加工を施しています。
現場の雰囲気を見て着色をするか決めるそうで、今回は無塗装でお渡ししました。
取手もクラシカルな物を用意しているそうです。

納品先が四国なので、取り付けは現場の大工さんにお任せすることになりました。
どのように仕上がるのかとても楽しみです。





2014-09-30

FISHING





太刀魚シーズン到来!!

今回は家具とは少し離れてプライベートなお話を。

普段から釣りは好きでよく行くのですが、湖や川でのバス釣りがメイン
たまにはおいしく食べれる魚を釣ってきて欲しいといつも言われるので
今回は家族や友人とチャーター船に乗って太刀魚釣りに行ってきました。
当日は夜中から雨が降り、天気予報も昼まで雨、、、だったのですが
釣り始めるとすぐに雨も上がり、あっという間に晴天となりました。
みんなたくさん釣れて、おまけにドラゴンと言われる1メートル以上ある
大きな太刀魚も釣れて大満足でした。
その日の夜は親戚一同で太刀魚を満喫しました。
その後も数日太刀魚料理が続いたので
あまり魚は好きではないのに、さばけるようになりました!

2014-09-27

TRAY



トレイの追加注文を頂きました。
娘さんのご家族がすぐ近くに引越されてきたそうで
家族団欒の人数も機会も増えたからと
うれしい追加注文となりました。


こういったシンプルなモノを作るのは簡単に見えますが、
ごまかしが利かないので、サイズや木目などのバランスにとても気を使います。
また、木の特性としてどうしても反りが発生します。
特に幅方向(このトレイでは短い辺の幅)が反りやすいので
少しでも反りを抑えるために、木の表や裏、乾燥などにも注意して製作しています。
それでも収縮によって反りが発生することがあるのが木製品なので
木の変化も楽しみながらご愛用いただきたいものです。

2014-09-23

AUTUMN



京都へドライブがてら、お墓参りに行ってきました。
能勢の里山から亀岡を抜けて京都の市街地まで
稲刈り間近の黄金色の田んぼの畦道には、真っ赤に咲き誇る彼岸花。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、この辺りはすっかり秋の景色です。
これから山の木々も色づく季節。
能勢の道の駅には栗行列ができています。
今年も2Lサイズを手に入れて、渋皮煮にしました。
秋は楽しみがいっぱいです。

ただ、能勢の秋は短いです。あっという間に寒くなります。
近所の野良猫、これからどんどん寒くなるけれど大丈夫かな。

お仕事は、作りモノは一段落。
しばらくは打ち合わせが続きそうです。



2014-09-04

CHERRY CABINET



























チェリー材のキャビネットのご注文を頂きました。
打ち合わせのためにご自宅に伺ったのですが
お家の家具はチェリー材で作られたものばかり。
キッチンカウンターとバルコニーの窓の間に収納が欲しいとのことで
その隙間にぴったり入るように、オーダーメイドでご依頼していただきました。
すでに具体的なイメージをお持ちでしたので、打ち合わせもスムーズに進みました。
しかし、一つだけ問題が、、、扉をキッチン収納の扉とあわせたいとのご希望。
アルミフレームの扉はさすがにうちでは作れない。。。
後日、キッチンキャビネットのメーカーに直接問い合わせると、
オーダーが可能でしたので、なんとか対応できました。

搬入当日、夏休み中のお子さんたちも一緒にお出迎えしてくださいました。

所定の場所にぴったり収まったとき、ご家族みなさんがとても喜んでくれました。
お子さんもさっそく自分のお気に入りを次々と棚の中へ。
とてもほほえましい光景でした。
その様子を撮影したかったのですが、肝心のカメラを忘れてしまいました。
スマホででも撮っておけばよかった。。。

チェリー材は時間が経つにつれ、かなり色が濃くなります。

今はまだ薄いオレンジですが、いつの間にか深みのある色になり
他のチェリー材の家具のように、お家に馴染んでいくと思います


2014-08-24

SAMPLE


先日納品した栗材のテーブルに続き、同じく栗材で椅子の製作に取り掛かります。
小さなダイニングテーブルに合わせて椅子も小ぶりになる予定です。
写真の椅子は打ち合わせで決まった仕様で製作したサンプルです。
サンプルなので、ほぞ組などはしないで、調整できるようにビスで組んでいきます。
材料も栗材ではなく、余った材料や安価な材料などで製作しています。
2つの椅子は背もたれの高さの違いだけではなく
座面の角度や部材の厚み、角の面取りの違いなど、いくつかの違いがあります。
サンプルを実際に見て触ってサイズ感などを確認していただき
いろいろ検討したうえで、最終の形が決まります。
サンプルとは言え実寸サイズの椅子なので、お客様には驚かれましたが
仕様を確認するための手間や時間は決して遠回りではなく
満足へとつながる大切な工程だと思っています。

***

今週末も雨雨雨。。。本当に今年の夏は雨ばかり。
とは言っても、もう9月になるところ。
夕方にはひぐらしの鳴き声が涼やかです。



2014-08-19

DINNING TABLE



楽しみにしていたお盆休みが終わってしまいました。
今年は集う家族も増え、さらに賑やかなおやすみを過ごすことができました。
田舎から家に戻ると、能勢はまた大雨に見舞われた様子。
家の前が大変なことになっていました。
台風の季節はこれからなので、本当に何か対策を考えておく必要がありそうです。

さて、写真はおやすみに入る前に納品したダイニングテーブル。
何度も打ち合わせを重ね、角のあるオーバル型の天板になりました。
写真では大きさは伝わりにくいですが
天板の大きさは1200mm×600mmと実は小さいテーブルです。
実際に使う場所にあわせてこの大きさになりました。
天板の下には雑誌や新聞なども収納できるようになっています。
材料は国産の木の候補の中から栗材を選びました。
久しぶりに栗材を使いましたが、扱いやすく、色味や木目の雰囲気もとても良く
これからもっと取り入れていこうとおもいました。